7.far away
作词:光永亮太
作曲:Sin
大きな空の下で
奏でる无数の声を
この胸に刻み迂みたい
深く热く
たとえ身体坏れて
立ちあがれなくなっても
きっと仆は悔やまないだろう
幼い瞳に烧きついたままの
あの憧れは 今も色褪せず
ひたすらに走ってきたけど
今もまだ手にしてないものがある
远く见つめたその先に
何が待ってるか 确かめたいだけ
背负う君の情热(おもい)が
仆を奋い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
仆らしく追いかけるから
思いやりを缲り返しながら
踏み迂んでいく 真っ直ぐに强く
今 响かせよう 心の合图を
残された时间の分だけ
大きな空の下で
奏でる无数の声を
この胸に刻み迂みたい
深く热く
たとえ身体坏れて
立ちあがれなくなっても
きっと仆は悔やまないだろう
背负う君の情热(おもい)が
仆を奋い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
仆らしく追いかけるから
大きな空の下で
奏でる无数の声を
この胸に刻み迂みたい
深く热く
たとえ身体坏れて
立ちあがれなくなっても
きっと仆は悔やまないだろう
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